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マゾヒズムのすゝめ

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206 :: distance

端的に言うと、
「ケッコンはできない!」
と言われた。笑

















それがまた、理由がわたしに無いところが、つらいもんである。
そしてケッコンなんて、わたしはどうでもよかったんだけど。

付き合ってきて、わたしは冗談のように(といっても本当に、先のことはわかんないし、今すぐなんて気持ちはなかったから、半分冗談のようなもん、比喩というのか)
ケッコンしたい!とか何度かゆったことある。
その都度ハイハイ、って流したり、冗談ですから、その場ではしようか!みたいに話すこともあったけど
もちろんわたしは本気にしてなかった。学生の分際ですよ。言うだけタダ、くらいの勢い。
それは向こうも同じだったみたいだけど、

わたしと違ったのは、彼は、「一緒に住む」ことすら、駄目だったこと。
結婚の制度うんぬんの話ではなく、
同じ空間で、人と生活をすることが想像できなくて、
自分自身のことで精一杯になって、相手を思いやれる自信がない、と言った。

たしかに彼には、比較的ひとりでいる時間が普通の人より多く必要なタイプだとおもう。
時期的なものか、生来のものかはわからないけれど、
自分の内面、自己成長、向上や変化にベクトルが向くこと、内向きなエネルギーが強い部分を持っていて
それを止めることはできないし、
今の時点で彼の選んでいる道(将来の計画、夢)には、そういった行動は欠かせない。
そうでもしていないと、自分を奮い立たせ、立ち止まらずに行動し続けることをしないと
不安定で、なにも得られない状態になってしまうから、当然の流れなのね。
学校に行くのとも、働くのとも、少し違う。

だから、自分の足で生きていけるようになるために、
自分のことで精一杯になるのは、あたりまえなのだ。
自分のことを放ったらかして、わたしのほうを向き続けたら、彼は駄目になるのだ。
生きていけなくなる。

わたしは彼に彼自身が納得のいく生活を目指してほしいし、
向上心を持ち続けている彼の姿がとても好きだ。
わたしのこと、構ってくれなくてもいいし
優先順位が自分自身になるのは、わたしだってそうだし、それでよかった。

ただそれでも、そばにいるくらいは出来るかなあと、ぼんやり思ってたんだよね。

別々のことしてても、なんか、帰ったらそこにいるとか。
がんばってる姿を近くでみていられるとか。

それに、わたしの生活に抱いている夢のひとつに
「わたしの帰る家」を持つことがあって
それは、もちろん一人暮らしでも得られる場所だけど
そこにさらに、愛しいひととか、家族がいてくれたら、しあわせだなと考えていたから
彼の話だと、それがまずすべて打ち砕かれた。笑

好きあっていても、同じ家には帰れないのかー
とおもって
なんかそれを自分が意外と求めていたんだなと気付いて、動揺した。

それぞれが別々に住んでね、生活をして、
たまに二人で会って、同じときを過ごすっていうパートナーの在り方も
もちろんあるし、素敵だし、悪くないなって思う。

わたしが彼とずっと一緒にいたいなら、そうすることになるんだろうな。
でもそれは、子どもの存在も、がくんと、確率的に低くなるのかなあ、とかもおもう
いやーなんか、単身赴任的なことを思えばいいのだろうか。笑
そういう形もあるんだろうか。いや、やればそりゃあ、あるよな。
これもまた、自分が割と、子どもが欲しかったんだ、と自認してモヤモヤ。
わたしの望んでいるしあわせな家庭、生活って
旦那さんと子どもと一緒に暮らしていないと得られないものなのかな?
そんなもんじゃ、ないとおもうんだけどな。
概念に縛られている。たぶん。

わたしたちがその在り方を選べば、それはそれで正解なんだよね。
それはわかるし、なんというんだろう、
昨日のこの彼の一件で、なにもかもが決まるわけではないんだけど
自分が想像してた範疇におさまらなかった、というか
あまりにも異なっていてびっくりしてしまった、という感じか…うん、なるほど
まだ我々も22、23歳ですから
考え方も、これから身に起こる出来事もさまざまで
価値観も変化していくとおもうけど
互いがもし、今のままの価値観で変わらないとすれば、すれば、
・わたしの夢を断ち切って彼のそばにいるのか
・互いの望む在り方のために別れるのか
である。
わたしの努力で、彼の価値観を変えるよう仕向ける、とかね。w
それはなんか強行手段な気がして気が引けるけどw

わたしも相手も、変わるか変わらないか、なんて予知できないから
賭けみたいなもんになってくる。
どこか終わりのラインを決めて、
そこまでにどうこうならなければ、身動きとれなくなる前に
やめなきゃいけない。

相手には幸せでいてほしいし、わたしも幸せになりたいから。
なんつーか、
相手の幸せはもちろん願うんだけど、
それだけにすがれるほど、わたしはまだ人生前半だとおもっているし
熟年じゃないのよ。笑
自己犠牲はしたくないのよ。欲深いの。
まだ色んな形を模索したい。
その中に、お試しで、無理してみるのも、いいけどね。

今すぐ何かを決めるのは
わたしにも相手にも難しい。
簡単に諦めないで、自分を蔑ろにしない範囲で向き合おうとするのが
いまのわたしの愛情なんだとおもう。

4月からはお互い新しい生活で
わたしも彼も、以前より余裕の無くなる生活になる。
でもそれは、互いに自分が自分の足で生きるための必要な時間だし、
土俵は違えと、切磋琢磨、なのかもしれない。
わたしも暇じゃ無いから、たまに感じる寂しさとか
紛らわせるとおもうんだよね。
だからとりあえず1年は、大丈夫かも、ってちょっとおもう。
少し離れる、各々が頑張って成長する、という期間にすれば
また次、一回り成長して会えるときがくるかなっていう希望。


「その気持ちには、応えられない」

と言われて、まあ色々話して最終的に

「わかったよ」

とわたしは言った。

彼は、わたしに申し訳ない気持ちがあるってゆった。
応えられないことがあるのが、申し訳ないと。

昨日帰宅してからメールをひとつやりとりした。落ち着くためにも。
彼からのメールにはこうあって
「甘えてしまっていることが色々あるなと思う」
「自分は真面目に人と付き合うことに向いていないのかなと思うこともある」
「寂しくさせたり悲しませたりすることもある程度自覚はあるけど、
 それでも自分を優先させることがたくさんあってごめん。」

こうなるとやっぱり、わたしはわたしでまず生きなければ、と思うのであった。
そうして大きくなって、大人になれば
もう少し動じないで、彼を支えてあげられるのかも。
余裕のある人間になれば。笑

いい刺激になったかな、ちょっとヘビーだったけど。w

思ったより自分がダメージうけてて、涙が出るのが悔しかった。
意味わかんなかった。

とりあえず感傷的になってたから、寝る前にそれらしい音楽探して聴いて、
浸って泣いて寝た。笑
aikoのシアワセとか、GLAYの恋とか(笑)、SMAPのオレンジとか(笑)、
それで宇多田のdistanceで、気持ちがすとん。今は一緒にいたいよー。
今なら林檎もグサグサくるんだろうな。刹那的。

どばっと書いてしまった。
言語化することで自分の頭を整頓していけるようになるからそのために。
泣いてもしゃーない。愚痴は愚痴るけど!
わたしはがんばるぞー。


未分類 | 2012.01.09(Mon) | com(0)



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